不動産ご購入の前に・・・心と体をいやしてくれる住環境は大事な存在です。ここでは、満足できるマイホームを買うために、お金のこと、物件を選ぶときのコツや、注意点、購入までのステップなどをご紹介します。

現金はどのくらい必要?

頭金はどのくらい貯めればいいの?

頭金はどのくらい貯めればいいの?

一般的に頭金は、物件価格の2割以上用意することが理想とされています。
最近では、各金融機関のローン商品も多様化しており、
満額を融資してくれるケースも増えてきました。
諸費用ローンも用意されているなど、至れり尽くせりです。
しかし!「貯金が全くなくても買えるのね!」と喜んではいけません。
あとで後悔しないようにきちんとした計画を立てることをオススメします。
同じ物件を購入するとしても用意した方が良い額は人によって違います。
"どうやって考えれば良いかわからない…"。
そんな方はお気軽にご相談ください。

諸経費って具体的に何がかかる?

諸経費って具体的に何がかかる?

諸経費とは、不動産を購入する場合にかかる登記費用、
ローン保証料、仲介手数料などのことです。
街中で最近よく「頭金0円でも購入可」という広告も見かけますが、
諸経費は別途支払いが発生します。
おおよそですが物件価格の6~8%程度をみておきましょう。
その他、生活に必要な家財道具の購入資金、引越し代なども必要です。

私でもローンは組める?

私でもローンは組める?

一定の収入があり、金融機関の審査を通ればローンを組むことは可能です。
具体的な相談は、不動産屋さんで対応してくれます。
住宅ローンのことなのに、銀行じゃなくてなぜ不動産屋さん?と思うかもしれませんがある程度「物件の条件」が分からないと、
金融機関では審査ができないのです。
まだこの物件!と決めたわけではない状態で住宅ローンについては、複数の金融機関の特性も理解し、物件についてもわかっている不動産屋さんに相談することをおすすめしています。

そして一番重要なのは「いくら借りられるか」ではなく
「いくら返せるか」です。
長期の返済となる住宅ローン。
月々の返済が苦しくならないよう、慎重に考える必要があります。

物件選びのポイント

マンションと一戸建て…購入する場合のメリット・デメリットは?

それぞれメリット・デメリットがありますので、自分にはどのメリットが必要で、
デメリットをどのように解消または妥協できるのかを考えてみるといいかもしれません。

<戸建ての場合>

メリット デメリット
・土地を所有できる
土地+建物が所有となるため、駐車場代や管理費などがかからない。将来、建物が古くなってしまっても土地があるので資産価値はそれなりに残る。
・修繕は自己責任
将来必ず必要になる修繕費は、自分で計画的に貯めていかなければいけない。放置すると雨漏りなど重大な失陥に繋がることも…。
・自由度が高い
アパートやマンションと違い、独立性が高いので、プライバシー面では優位。修繕、増築、用途変更(事務所兼用他)など自分で判断し実行することが出来る。
・築年数によっては構造に不安あり
中古の一戸建てで築数十年…となると、耐震性や傷み具合も気になるところ。素人が見た目で判断するだけではなかなかわからないことも多く、不安に思う可能性も。
・騒音面で神経質にならなくても良い
マンションより部屋での足音や、夜遅くの入浴などに神経質にならなくても大丈夫。隣家と離れていればもっと楽。
・価格が高い
一般的に同じ立地条件であればマンションより価格が高く手が出せないことも…。

<マンションの場合>

メリット デメリット
・利便性が良い
駅からの距離が近い、ワンフロアで生活できる、戸締まりのしやすさなど一戸建てよりも優位性が高い。
・管理費、駐車場代の負担
たとえローンの支払いが終わっても、住んでいる限り払い続けなければいけない。修繕積立金は一戸建てでも必要だが、管理費、駐車場代はずっと支払いが続く。
・修繕計画が比較的しっかりしている
管理組合があり、決められた額を毎月積み立てている物件が多いので、自分ひとりで考える必要はない。
・規約の内容によってはできないこともある 
リフォームの内容や事務所としての使用など変更がある場合は管理組合への申請が必要。許可されないものもあるため、一戸建てに比べると自由度は低い。
・価格が安い
同じ立地なら一戸建てよりは価格を抑えて購入可能。購入の優先順位の上位に「立地」があるならマンションの方が選択肢は多い。
・一戸建てよりも気遣いが必要
管理組合への参加義務、上下階の騒音の問題など一戸建てより近隣への気遣いが必要なことも。

物件選びのコツは?

マンション、一戸建て、それぞれの物件選びの重要なポイントをご説明します。

マンションの場合

マンションの場合

1. ロケーションの確認

マンションを購入する方の約51%が、立地の良さを決め手に挙げています。ロケーションがいいと、ご自身がお住まいになる場合はもちろん、万が一売却となっても買い手がつきやすいため、困ることがありません。

2. 総戸数をチェック

総戸数は、管理費や修繕積立金の額に関わってきます。例えば、総戸数15戸のマンションで積立金が月に1万円だと、年間180万円しか貯まりません。大規模な修繕をしようとすると数千万単位のお金がかかるので、積立金が足りなかったらまとまった金額を徴収しなければいけなくなったり、工事ができなかったり…という事態も起こりえます。そのため、なるべく戸数の多い物件を選ぶ方が無難といえます。

一戸建ての場合

一戸建ての場合

1. 市街化区域か市街化調整区域か

市街化区域とは積極的に家を建てていい地域。対して市街化調整区域は原則、家を建ててはいけない地域です。しかし調整区域でも条件によってはOKなため、売り出されているものもあります。
ただし、本来住宅地ではないため、下水道が整備されていなかったり、街灯が少なかったりと、ライフラインの整備が後回しになっている場所もあります。
土地の価格が安いので、総額も抑えられている可能性がありますが、周りの状況もよくチェックしましょう。

2. 中古の場合はプロに診断を任せてみる

新築より値段が抑えられる中古物件。でも建物に欠陥がない?安心して住める?と不安になることも…。自分たちだけで見ただけではわからないところは、プロに任せた方が安心です。
ホーム・インスペクションという住宅診断をしてくれる専門家もいます。費用はかかりますが、購入前に診断を依頼すれば建物の状態を正しく把握できるので安心です。

購入までの流れ

1.希望条件とライフプランの整理

資金相談やご希望条件の整理、それに加えてプロの目線からアドバイスやご提案をいたします。
まず、「あなたがどんな暮らしをしたいのか」を伺い、その後一緒に希望条件を整理していきます。
また、ライフプランナーとも面談していただき、これからの生活設計について、具体的な計画を練っていきます。

2.物件を探す

インターネット検索や新聞の折り込みチラシ、ハウスブリアンが取り扱う物件などから情報を集め、
お客様のご希望条件に合う物件を探します。

3.物件の見学

2の段階で気になったお部屋やモデルルームを見学します。
1度買ってしまったら、問題が発生してもすぐには引っ越せません。ハウスブリアンでは、売り出し物件の調査と合わせ、近隣住民へのヒアリングや周りの住環境など、購入後に問題になる要素がないかどうかなどを確認しています。
ここで気をつけてほしいポイントがひとつ。それは、最寄り駅から家までの夜道の明るさです。
日中に見学し、日当たりなどを気にするお客様が多いのですが、仕事をされている方、またお子さんがいらっしゃる方は、
帰り道の安全性や周辺地域の治安も考慮に入れるべきでしょう。

4.お申し込み・ご契約

自分が本当に買いたい物件に出会えたら、いよいよ申し込みを行います。
購入申し込みとは、「この家を買いたい!」という意思表示と、交渉スタートのための手続きを指します。
それが済んだら、いよいよご契約です。事前に重要事項説明書や契約書の内容を確認し、もし不明点や疑問点があったらどしどし質問してください。
ハウスブリアンでは、購入されるお客様すべてが購入物件を理解・納得したうえで契約書にサインしてほしいと思っています。
契約が成立すればもう後戻りはできません。契約後に買い手側の都合で解約する場合、契約時に支払った手付金は放棄することになりますし、場合によっては、違約金が発生することになるので注意が必要です。

5.住宅ローンのお申し込み 銀行との金銭消費貸借契約

申し込み後、実際に住宅ローンが組めるか、いくら借りられるのかなど、金融機関に事前審査を申し込みます。
物件購入の意思が固まっても、銀行の選定やどの住宅ローンにするかなど、決めなければならないことがまだまだたくさんあります。お客様のライフスタイルに合わせたローン商品のアドバイスからお申し込みなどにいたるまでのすべてをサポートいたします。

6.お引渡しのお手続き

融資を受ける銀行で、売主さんへ代金の残りを支払い、念願のマイホームの鍵を受け取るのがこの段階です。
お引渡しが近づくと、ローン実行手続きや登記書類の手配など、様々な手続きが発生します。
もちろん、面倒な手続きもしっかりとフォローいたします。

7.リフォーム&お引越し

お引渡しが終わったあとは、いつでもお引越し可能です。リフォームを行う場合、この段階で工事に入ります。
それが終わると、いよいよ新しい暮らしのはじまりです!
ハウスブリアンでは、リフォーム工事も承っていますので、申し込みの段階からどんなリフォーム工事ができて、費用はどれくらいかかるのか、というご提案も可能です。

あなたの理想とする住まいや今後のライフプランについて、
まずはじっくりお聴かせください。
その結果、もしも無理をしすぎだな、と感じたら
購入をオススメしない場合もあります。
任意売却を扱っている当社だからこそできる、
購入前のアドバイスがあると思っています。
もちろん女性ならではの同じ目線に立ったご提案もたくさんありますので、
まずは一緒に考え方をまとめていきましょう。

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