任意売却とは…?

任意売却とは…?

任意売却とは、専門家が債権者(お金を貸した側)と債務者(お金を借りた側)の間に入って調整を行い、
債権者の合意を得ることで、不動産売買価格がローン残高を下回っても売却できる、とても合理的な不動産取引です。

住宅ローンを借りた時、不動産には抵当権という権利(借金の担保になっているという権利)がつきます。
通常は残債(残っている借り入れ額)の返済を、売却と同時にしなければならず売却代金が残債を下回るときには、不足分を手持ちから出さないと売ることができません。では不足分を補うお金もなく、月々の支払いも困難になってきたらどうなるのでしょう?

債権者は裁判所を通じて強制的に土地や住まいなどの不動産を売り、その売却代金から残った住宅ローン債権を回収する“競売手続き”を行います。
競売だと近所に知られたり、強制退去を命じられたりと全く融通は利かず、残った残債を抱えて家を追い出されることになります。

そうなる前に債権者と交渉し、残ってしまう残債も無理のない返済計画を立てられる解決策が「任意売却」なのです。

最終的に、残債は残るけれど… ①月の負担が少なくなる ② 平和に解決できる(精神面も含め) ③ 今すぐ必要になるお金が発生しない

メリット・デメリットがあります。

7つのメリット

  • 高額で売却

    一般不動産の市場価格や相場に近い価格での売買が可能なため、競売に比べ高額が期待できます。高額で売却すれば残債を大幅に少なくすることができます。

  • 残債負担減

    債権者と腹を割って話し合いを行うことで、現状を理解してもらい、無理のない返済計画(分割で支払い)を実行することが可能になります。

  • 明渡し柔軟

    買主や債権者との打ち合わせの中で家を出る時期について事情を説明することである程度は引越し時期や条件面で柔軟に要望を聞いてもらえます。

  • プライバシー保護

    競売のように近所中に知れ渡ることもなく、通常の住み替え感覚で販売活動ができます。慣れ親しんだ地域に住み続けることも可能。家族のプライバシーも守れます。

  • 諸費用確保

    債権者との調整次第で、売却代金の中から引越し代等の諸費用を配分してもらえる可能性大です。任売費用負担もゼロ。
    ※マンションの場合の管理費・修繕積立金等の滞納金も清算可能なケースもあり。

  • 精神面で安心

    競売にあるような強制退去とはまったく異なり、自分の意思で計画性を持って引越すことができるので、精神面で前向きに新生活をスタートさせることが可能です。

  • 円満な手段

    住宅ローン滞納者にとって、任意売却は債務者・債権者ともに多くのメリットがある有効な手段です。債務者を再生させる円満解決法のひとつと言えるでしょう。

  • 任意売却費用は負担0円です。

    任意売却を実際に行う場合も、全て物件の売却費用から配分されるため、ご相談者様が費用を負担する必要はまったくありません。もちろん、ハウスブリアンへのご相談も完全無料です!

メリット・デメリットがあります。

任意売却は、競売に比べるとメリットが多くありますが、
デメリットが全くないわけではありません。

リスク 1

任意売却は、通常の住宅ローンの状態では交渉ができないため、あえて数ヶ月(3~6ヶ月)住宅ローンの支払いを止める等の要件が必要です(詳しくはご相談ください)。

リスク 2

住宅ローンを一定期間以上滞納することにより、信用情報機関に登録されてしまいます(いわゆるブラックリスト)。

リスク 3

一旦信用機関に登録されてしまうと、その後5~6年程度は新たなローンが組めなくなってしまいます。

このようなリスクがあるということもきちんと理解しておきましょう。

まずは…現状を把握してみましょう 住宅ローン状況ステータス診断

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任意売却の流れと、手順

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ケーススタディ「 住宅ローン残高、2,500万円のケース 」

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リースバックの仕組み

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残債はどうすればよいか自宅を任意売却又は競売した後の、残債のその後

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債権者との話し合いにより、負担のない範囲で分割払い(月額1万円等?)が可能。精神的負担も軽減される。

回収が見込めない債権を債権回収会社(サービサー)へ一括売却する。
※住宅金融支援機構(公庫)の場合は債権譲渡しません。

債権回収会社(サービサー)は債権買取額を上回るのなら減額交渉や少額での一括清算等に応じることがある。

債権を回収するために、債権回収会社(サービサー)は債務者の給与や退職金を差押えにかかることがある。

大変な時ですが、諦めずにどうぞご相談ください。

ハウスブリアンは、任意売却119番の浦和相談センターです。
相談料は一切かかりませんので、迷われているならぜひ一度、お早めにご相談ください。

まだまだ、女性の数が少ない不動産業界。
大事なことだからこそ、誰かに任せるのはとっても勇気がいる。
そもそも任せよう!と思える人はどこにいるの…?と困っているなら。

お気軽にハウスブリアンへご相談ください。 

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